離婚問題後悔しない弁護士選び|失敗しないポイント3つ

不倫

こんにちは、不倫、浮気問題を解決したいと考えている「不倫イング」です。

弁護士を依頼する際、知人からの紹介や自分で弁護士事務所に電話してみたり、HPで見たりすることでしょう。

勤めている会社によっては、弁護士相談の日があって相談もできるかもしれません。

不倫、浮気、離婚といった男女関係の問題については、他人にはもらしたくないものです。

しかし、離婚をする、慰謝料請求をするといった時には弁護士依頼をしないと、有利に話を進めることもできないですし、安心して日常を過ごせません。

そこで今回は、「後悔しない弁護士の選び方」ということで本気でお話ししたいと思います。

弁護士の選び方を動画で見る

弁護士の探し方

弁護士依頼をするということは、普通にしていればあり得ないことです。本当に裁判で勝ちたいなら、勝てる弁護士に依頼しないと絶対に勝てません。

知人の紹介で探す

メリット デメリット
知人の紹介で探す
  • 探す手間が省ける
  • 事前にどんな弁護士かわかる
  • 知人であれば以前から知っているので安心
  • 債務整理の実績・専門的な知識があるかわからない
  • 法律トラブルを知人に知られてしまう(知人からの紹介の場合)
  • 紹介のため,途中で弁護士を変更しづらい

役所の市民相談会に行く

メリット デメリット
役所の市民相談会に行く
  • 役所が実施している安心感がある
  • 無料で相談できる場合が多い
  • 役所のため相談に行きやすい
  • 相談可能な日時が限られている
  • 相談時間が限定されているケースが多い
  • 対応してくれる弁護士が誰なのかわからない
  • 相談できる分野が幅広いため,必ずしも債務整理の実績があるかわからない

弁護士会の相談会に行く

メリット デメリット
弁護士会の相談会に行く
  • 弁護士会が実施している安心感がある
  • 相談できる日時,相談料が地域によって異なる
  • 対応してくれる弁護士が誰かわからない

ネットで自分で探す

メリット デメリット
ネットで自分で探す
  • 「相談したい」と思った弁護士を選べる
  • 無料で相談できる法律事務所が多い
  • Webサイトなどで弁護士・法律事務所の詳細が事前にわかる
  • 探す手間がかかる

弁護士の選び方

弁護士をどこで探すか決まったら、今度は弁護士の選び方です。離婚をするのなら、高額な慰謝料が取れたり、財産分与で有利な条件で解決出来たり、親権と教育費、養育費をしっかり保証されたりと様々願いがあるでしょう。

離婚問題で弁護士を選ぶのであれば、以下の3つを基準に選びましょう。

実績のある弁護士で選ぶ

実績のある弁護士で選ぶメリットは解決までにかかる時間が短縮されたり、慰謝料、親権など、良い条件で解決してくれる。

実績のある弁護士で選ぶデメリットは費用が高額になることがあるということと、費用が裁判が終わるまで明確でない時があるので、終わるまで依頼費がどのくらいになるのか心配。

話を聞いてくれて信頼関係が結べる弁護士で選ぶ

話を聞いてくれて信頼関係が結べる弁護士で選ぶメリットは話を聞いてくれるので何でも相談できることや、仕事に対しての姿勢が熱心なので解決まで時間がかからない

話を聞いてくれて信頼関係が結べる弁護士で選ぶデメリットは、なんでも話してしまうので、プライベートのことを知られてしまうので、あまり話したくないという人には不向き。又、途中で解任もしずらくなる

専門的な知識がある弁護士で選ぶ

専門的な知識がある弁護士で選ぶメリットは、専門的知識と今までの経験があるので安心して任せることが出来る

専門的な知識がない弁護士を選らんでしまった時のデメリットは、専門外の問題が出てきたときの対応が心配なことと、満足のいく解決が出来ない恐れがあります。

弁護士は途中で変更できるのか?

弁護士を途中で変更したい
  • 紹介してもらった弁護士が、まったく違う分野の専門の弁護士だった。
  • 親身になって聞いてもらえなかった。
  • 解決してほしい問題に対しての解決方法が制限時間内では出なかった。

といった様々な理由で、担当弁護士を変更したいと、思う時があると思います。

民法第651条では、「委任は、各当事者がいつでもその解除をすることができる」と定めていますので、依頼した弁護士との委任契約も解消することは可能です。

しかし、注意しないといけないのは、解消するタイミングに気を付けないと、損をする場合があります。

メリット デメリット
弁護士を途中で変更する
  • 「有利な条件にできる」と思った弁護士に変更できる
  • 「相性の良い」と思った弁護士に変更できる
  • 「報酬が安い」と思った弁護士に変更できる
  • 着手金が返ってこない
  • 解任までの費用は請求される
  • 弁護士変更しても状況が変わらない場合もある(示談を締結してしまった場合)

上記のようなメリット、デメリットがあります。

しかし気を付けないといけないのは、法テラスでは弁護士を変更することはできません。

法テラスとは、経済的に余裕のない方へ向けた「民事法律扶助業務」で、無料相談や弁護士費用等を立て替えたうえで、返済については分割支払いで対応してくれる機関です。

離婚協議の交渉において、法テラスを利用される方もいらっしゃると思いますが、原則、依頼者都合による弁護士の変更はできません。どうしても変更したい場合は、有償にて新たな弁護士に依頼する必要があります。

本当に良い弁護士とはどんな弁護士?

良い弁護士のチェックポイント10

良い弁護士のチェックポイント10
  1. 第一印象はよいか?
  2. 説明はわかりやすいか?
  3. 誰が自分の担当者かはっきりしているか?
  4. 相談料を支払った後、領収書をくれるか?
  5. 初回の無料相談後に相談の勧誘をしてこないか?
  6. 相談したい分野の専門知識はありそうか?
  7. 相談したい分野の経験は豊富そうか?
  8. 相談したい分野の実績はあるか?
  9. 依頼費用は高額にならないか?
  10. 自分と相性は良さそうな弁護士か?

離婚問題で弁護士を依頼する際には、確実な証拠も必要ですし、どのくらいの慰謝料にするかなどの要望もあるかと思います。例えば妻が浮気相手と不倫をしたのだから、慰謝料で損をしたくない、夫との煩わしいやり取りをしたくないなど、その内容は様々。

離婚問題は二人だけの問題ではない時が多いので、時間もかかりますし、神経を使うこともあるでしょう。

もし、弁護士を雇わないで離婚問題を解決しようとしてもうまくいきません。「弁護士費用が掛かる、二人で話せばわかる」という思いがあるでしょうが、例えば「二人でどこかに行こう」としたときにすぐに目的地が決まったり、やりたいことが一致したりしましたか?

したとしても、時間はかかったはず。

それが離婚問題となれば「二人で解決するという事は無理です」

離婚のトラブルは、財産、親権と人生に直結している問題です。ですから、弁護士選びに失敗すると,今後の人生に大きな影響を与え,後悔する結果になってしまいかねません。

だからこそ,弁護士選びで後悔しないよう,しっかりと弁護士を探す必要があるといえます。

弁護士の専門性、実績、費用などわからないことがあったらしっかり明確にして、自分で納得のいく信頼できる良い離婚問題に強い弁護士を是非見つけましょう。